笠間市議会 2022-11-09 令和 4年第 4回定例会−11月09日-02号
この財源につきましては、資本的収支の管路施設工事費のほうに充当するということで、これに含めて計上させていただいております。 次に、資本的収入及び支出の受益者負担金の名目でございますけれども、受益者負担金でございますが、下水道につきましては、下水道が入った道路に面した地域の方のみが使用できるものでございまして、多くの市民が利用できる公共施設とは異なり、使用者が限定されてしまいます。
この財源につきましては、資本的収支の管路施設工事費のほうに充当するということで、これに含めて計上させていただいております。 次に、資本的収入及び支出の受益者負担金の名目でございますけれども、受益者負担金でございますが、下水道につきましては、下水道が入った道路に面した地域の方のみが使用できるものでございまして、多くの市民が利用できる公共施設とは異なり、使用者が限定されてしまいます。
次に、2項、1目農業集落排水施設建設費の事業費1億421万1,450円は、友部北部地区の管路施設工事費でございます。 次に、2款公債費でございます。 決算書は、次のページをお願いいたします。 1目元金、地方債元金償還事務は、農業集落排水事業債の元金の償還でございます。 同じく、2目利子は、地方債利子償還事務でございまして、同じく利子の償還でございます。
1款、農業集落排水事業費、2項、農業集落排水施設建設費2,354万4,000円の減額は、友部北部地区管路施設工事費の確定によるものでございます。 4ページをごらんください。 第2表、繰越明許費であります。第1款、農業集落排水事業費、2項、農業集落排水施設建設費3,154万円は、年度内完了が見込めない工事を翌年で繰り越しするものでございます。 以上で議案第47号についての説明を終わります。
15節工事請負費4億4,390万720円は、管路施設工事費、また、中継ポンプ設置工事等を実施したものでございます。 繰越明許費3,154万円は、支障埋設物の移転に日数を要したため、年度内に工事が完了しないため、工期を延長し、繰り越したものでございます。 22節補償・補填及び賠償金515万1,600円は、水道本管移設補償費でございます。
この内訳といたしまして、管路施設工事費の費用1,045万円と今回の緊急分ということで補修工事費380万円というような内訳になってございます。緊急分の補修費380万円につきましては、潮来インター周辺の道路改良工事にあわせまして、マンホールポンプの制御盤の移設やマンホールの高さの調整などの工事が必要になったというところでのものでございます。 以上でございます。 ○議長(今泉利拓君) 沼里議員。
第2項第1目農業集落排水施設建設費4億2,013万5,286円は、管路施設工事費等の費用で、主なものにつきましてご説明申し上げます。決算書253、254ページをお開き願います。 第13節委託料1,501万2,000円は、管路施設設計業務委託料でございます。 第15節工事請負費3億7,701万4,800円は、管路施設工事を実施したものでございます。
第2項第1目農業集落排水建設費1億2,020万2,866円は、管路施設工事費等の費用で、主なものにつきましてご説明申し上げます。決算書253、254ページをお開き願います。 第13節委託料881万2,800円は、管路施設業務設計委託料でございます。 第15節工事請負費8,968万円は、管路施設工事7件を実施したものでございます。
繰越明許費6,070万6,000円は、友部北部地区の管路施設工事費でございます。不用額335万250円は入札差金でございます。 22節補償・補填及び賠償金133万9,500円は、水道管の移設補償費でございます。 次に、2款公債費、1項、1目元金、23節償還金、利子及び割引料1億7,469万2,469円は、農業集落排水事業債の元金の償還分でございます。
15節工事請負費1億6,500万円につきましては、舟木地区内で処理施設の基礎、水槽工事及び管路施設工事費でございます。 次に、10ページ、11ページをお開き願います。地方債の見込みに関する調書でご説明いたします。補正後で申しますと、前年度末現在高見込額10億6,766万5,000円とし、当該年度末現在高見込額を16億7,650万5,000円とするものでございます。
補正の主な内容につきましては,逆川地区建設事業費の管路施設工事費及び工事設計委託料などの増額補正であります。 議案第60号 平成22年度茨城町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 本案は,既定の歳入歳出予算の総額に,それぞれ93万5,000円を増額し,予算の総額を6億8,163万9,000円とするものであります。
管路施設工事費として6本を行ってございまして、不用額95万1,632円については入札差金等でございます。 17節公有財産購入費1,043万2,100円でございますが、機場の用地費として、3筆で 2,129平米を平米当たり4,900円で購入した分でございます。 続きまして、2款公債費、1項公債費、1目元金でございます。
歳入につきましては,県補助金及び消費税還付金等を増額するほか,一般会計繰入金及び市債を減額し,歳出につきましては,管路施設工事費を減額するものであります。 また,第2表地方債補正につきましては,農業集落排水整備事業の限度額の変更であり,原案どおり可決すべきものと決しました。 次に,陳情について申し上げます。
歳入は,県補助金及び消費税還付金等を増額するほか,一般会計繰入金及び市債を減額し,歳出では管路施設工事費を減額するものであります。 120ページに戻っていただきたいと思います。第2表地方債補正につきましては,農業集落排水整備事業の限度額の変更でございます。 次に,127ページをお願いいたします。議案第41号平成20年度土浦駅前北地区市街地再開発事業特別会計補正予算について。
本案は,西根地区の管路施設工事費等の計上であります。 これら歳出に対する歳入は,受益者分担金,使用料,県支出金,市債及び一般会計繰入金等の計上であります。 また,第2表地方債につきましては,農業集落排水整備事業に係る起債の限度額,起債の方法,利率,償還の方法について定めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。
第2項農業集落排水事業建設費では,西根地区の管路施設工事費等として5,180万円の計上でございます。 歳入につきましては,使用料,県支出金及び一般会計繰入金,市債等の計上でございます。 266ページをお願いいたします。 第2表地方債につきましては,農業集落排水整備事業に係る限度額,起債の方法,利率,償還の方法について定めるものでございます。 次に,293ページをお願いいたします。
本案は,西根地区の管路施設工事費及び処理施設工事費等の計上であります。 これら歳出に対する歳入は,受益者分担金,使用料,県支出金,市債及び一般会計繰入金等の計上であります。 また,第2表地方債につきましては,農業集落排水整備事業に係る起債の限度額,起債の方法,利率,償還の方法について定めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第26号平成19年度土浦市水道事業会計予算。
主な内容ですが,西根地区の管路施設工事費等の減額で,総額2,546万4,000円を減額するものでございます。 歳入につきましては,県補助金,市債等をそれぞれ減額するものでございます。 140ページをお願いいたします。 第2表地方債補正につきましては,農業集落排水整備事業の起債の限度額の変更でございます。 以上で追加上程されました議案の説明を終わります。
第2項農業集落排水事業建設費では,西根地区の管路施設工事費として500万円,及び処理施設工事費として2億5,120万円の計上でございます。 歳入につきましては,受益者分担金,使用料,県支出金,市債及び一般会計繰入金等の計上でございます。 232ページをお開きいただきたいと思います。
歳出では,西根地区の管路施設工事費が主なものでございます。 次に,506ページをお願いいたします。 財産に関する調書でございます。 まず,公有財産でございますが,新治村との合併等により,現在高は,土地が355万533平方メートル,建物が42万5,331平方メートルとなっております。 508ページをお願いいたします。 有価証券の現在高は1,146万円で,前年度末と同額でございます。
本案は,管路施設工事費及び処理施設工事費等の計上であります。 これら歳出に対する歳入は,受益者分担金,使用料,県支出金,市債及び一般会計繰入金等の計上であります。 また,第2表地方債につきましては,農業集落排水整備事業に係る起債の限度額,起債の方法,利率,償還の方法について定めるものであり,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第23号平成18年度土浦市水道事業会計予算。